2008年08月19日

2008年7月27日 摘果みかんジュース作り

摘果今回はみかんの摘果作業を行いました。
傷のついているものや、小さいもの、黒い点が出ているものなどを取ったら良いと、とても熱心に説明してくれました。
プロは出荷するときの大きさを予想して、どこを取ったらよいか考えながら取るそうで、小さいからといって取ってしまうと他が大きくなりすぎたりするそうです。どこを取ったらどんなふうになるかがわかるようになるには、長年の積み重ねが必要なのだなと思いました。

摘果みかん摘果みかんを採り終え、いよいよ今度は摘果みかんジュース作りです。
洗う人、みかんを半分に切る人、搾る人、それぞれ協力しあって挑みます。
皮ごと搾れる搾り機にみかんを入れて、レバーを下げるのですが、なかなか汁がでない!何十個のみかんを搾ったのだろうというところで、やっと人数分の液が出来上がり、水、氷、砂糖を入れ飲みました。
摘果みかんジュース一口…さわやかでおいしい〜!
汗だくの中飲んだ敵果みかんジュースは、皮ごと搾ったせいか柑橘の香りも高く、とっても元気が出ました。
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2008年02月12日

2/10 みかんジャム作り

ジャム作り1 今回の作業は、みかんジャム作りです。材料は、収穫しないで残っていた早生みかんです。果実の中袋が薄くてジャムの材料に適しているそうです。ジャム作りの前に味見をしましたが、数日前に収穫した果実で、ものすごく甘くて、ジャムにするのがもったいないくらいでした。やはり木になったまま熟した果実の甘さは格別です。
@今回は約4kgのみかんを使いました。皮をむいて半分に切ってから2〜3房に分けます。
ジャム作り2Aジューサーにかけてみかんジュースにします。
B鍋にみかんジュースとみかん1kgあたり500gの砂糖を入れます。今回はとても甘い果実だったので400gに減らしました。砂糖には、甘くする味付けのほかに保存剤としての役割があるので、果実が甘くても大幅に少なくすることはできません。
C鍋を火にかけて、へらでかき混ぜながら焦げ付かないように気をつけます。
ジャム作り3
10分くらいで沸騰してきます。このときの色は、最初のオレンジ色から黄色(かぼちゃスープのような色)になっています。沸騰してからも、さらに30分くらい焦げ付かないように注意しながら煮詰めます。
Dちょっととろみを感じたら、火を止めてレモンを入れて出来上がりです。その後に煮沸したビンに入れて、密封しました。
E準備していただいたパンにつけて食べましたが、程よい甘さの中にみかんの素朴な味を凝縮したジャムのおいしさに大満足でした。
ジャム作り4ジャム作り5

 米神地区での作業も今回で最後でした。米神地区のみかん畑は、急峻な傾斜地にあり、特に、みかんの栽培が機械化困難で大変な作業だということを知って、その中での作業を実体験できてとても有意義でした。
 また、作業の日はすべて天候に恵まれ、みかん畑からの相模湾の絶景、港での海水浴や釣りなど楽しい一年間でした。
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2008年01月22日

1/20ネーブル・青島みかん摘果

ネーブル1 今回の作業は、晩柑(ネーブルオレンジ)の収穫でした。収穫はこれまでにも何回かやっているので、少しは慣れています。収穫は、最初にヘタを5mm程度残して木から摘みとり、そのあと他の果実に傷を漬けないようにヘタを平らに切り取ります。
ネーブルオレンジは、ひとつの木になっている果実が多くないなので、我が家でも20分程度で一本の木の収穫を終わらせることができました。
ネーブル2その後、既に出荷の終わった青島みかんの摘果です。すべての果実を収穫できないので、出荷が終わって、木に果実がつけたままにしておくと、木に負担をかけてしまうそうです。不要な果実を摘果しておくと、次の年も元気に果実をつけるといわれ、がんばりましたが一時間で4本くらいが精一杯でした。といっても、まだまだおいしそうな果実をつけているので、木のためといいつつ、おいしそうな果実をたくさんいただいてきました。

セミノール その後、7月に袋がけをしたセミノールオレンジの状況を見に行きました。袋がほとんど落ちてしまったのではないかと心配していましたが、落ちた袋はわずかでした。味見をさせていただきましたが、やはりまだまだでした。出荷は5月以降だそうです。



柑橘その木の近くにあったレモンを少しいただき、ニューサマーオレンジ、キンカンなどもいただき、柑橘類盛りだくさんで米神を後にしました。みかんの学校も後2回です
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2007年12月10日

11/18 早生みかんの収穫

早生収穫1 今回の作業は、早生品種(藤中)の収穫でした。昔から作られている品種で早生という名前ではなく、藤中という品種名で流通しているそうです。木の上のほうでしかもヘタが細いのがおいしいそうです。出荷用と我が家へのお土産用を収穫しました
収穫は、最初にヘタを5mm程度残して木から摘みとり、そのあと出荷段階で他の果実に傷を漬けないようにヘタを平らに切り取ります。一時間程度収穫しましたが、一人では一本の木の収穫が精一杯でした。

早生収穫2生協用に出荷する木への薬剤散布は他の木よりも早めにしかも少ない回数のため、病気などで黒い点があったり、白い傷がある果実が多いのですが、捨ててしまうのはもったいないと思い、何でもかんでも収穫しました。出荷用に回ると聞いて、商品にならないような果実や摘み取り方が下手くそな果実が混じっていては買い叩かれるのではないかと心配しましたが、収穫後に一旦その畑にある保存庫に保存すると聞いて安心しました(多分そこで商品にならないものははじかれてしまうでしょう)。生協は厳しい基準があって、出荷に異物が混じっていたりすると、一定期間、出荷停止になるそうです。見た目が悪い果実でも、味は甘くて濃厚でおいしかったです。家にもち帰って食べてみて気づいたのですが、日にちがたってからの方が甘さが増していました。
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10/21 晩柑(ばんかん)の袋かけ&極早生みかんの収穫

袋かけ1 今回の作業は、晩柑の袋かけでした。他の柑橘系とは異なり紫外線があたると色づかないセミノールオレンジという品種で、お正月のお飾りによく使われるようです。袋は、表面は緑色で内側は黒の外袋と赤色の内袋の二重構造になっています。袋の表側中央に5cmほどの切込みがあり、右端に5cmほどの針金が仕込まれています。
まず、卵大の大きさに成長した果実を袋の中に入れ、果実のヘタの部分が切込みの先端に来るように(袋の真ん中に果実が来るように)入れます。
袋かけ2左上、右上の順番に三角に折り込み、最後に仕込まれている針金を廻すように折って袋を固定します。簡単にお手本を見せてもらいましたが、葉っぱが邪魔になって針金の折り方が弱く袋を固定できません。後からチェックしてみると、すぐに落ちてしまいそうなものもあり、全部きちんと固定できたか心配です。40〜50分の作業でやっと1本の木を仕上げることができました。

極早生1 次に、前回摘果した極早生みかんの収穫です。約30分の作業でみかん箱に4箱ぐらいの収穫ができました。3ヶ月前はピンポン球くらいだったのに、十分に成長して色づいていましたが、摘果が上手にできなかったせいか一本の木なのに果実の大きさがバラバラでした。でも、摘果みかんを搾ったジュースはとても酸っぱかったのに、とても甘い果実に成長していました。
極早生2収穫したみかんはとても重いので、急峻なみかん畑に設置している運搬用モノレールに乗せて下ろしました。収穫時のポイントは、ほかの果実を傷つけないためにヘタを短く切ることです。次回は早生みかんの収穫作業のお手伝いなので十分に注意することにします。

 果樹栽培・収穫の難しさを実感しつつ、当日は雲ひとつない晴天に恵まれ、みかん畑から相模湾全体と遠くにランドマークタワー、房総半島まで見えて、小田原米神地区の良さを満喫し、充実した一日でした。

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2007年08月15日

7/29 摘果みかんジュース作り

みかん前年月日:平成19年7月29日(日)
今回の作業は、摘果と摘果した果実から搾るジュースづくりです。房状に咲いた花は、一部は落花するもののそれぞれが果実となり、一つの房に4〜6個程度の果実がなっていました。それぞれの果実は、ウズラの卵からピンポン球ぐらいの大きさにまで生長していて、果実により多くの栄養が行き届かせるため、葉15枚程度に1個の果実となるように元気な果実を残して、ほかの果実を摘み取ります。簡単そうに手本を見せてくれましたが、果実はしっかりと枝とつながっており、一個の果実を摘むのにも意外と手間がかかりました
みかん後我が家は3本の木を任されたのですが、40分程度の時間で2本を仕上げることができませんでした。プロは一人で一本の木を30分程度で仕上げるそうです。
写真上:摘果前
写真下:プロの摘果後


ジュース作りその後、米神地区の集会所に移動して、摘果した果実からのジュースづくりです。まず、包丁で半分に切ってから、ハンドジューサーやスクイーザーで果汁を搾ります。小さな実なので、一個あたりの果汁はすくなく20個ほど搾るとコップに三分の一ほどの果汁がたまります。そのままでは、酸っぱいので水で三倍程度に薄めて、砂糖を2杯入れるととても濃厚で、おいしいジュースができあがりました。ジュースそのうち、搾るのが間に合わなくなってきて手で搾りました。 当日は、曇り空でしたが暑い日で摘果はもとよりジュースづくりにも汗をいっぱいかいたので、摘果みかんのジュースがいっそうおいしく感じました。
半分に切って、搾って、3倍に薄めて、砂糖を加えると出来上がり。
解散後、海へ行き、潮だまりで遊んで、米神の夏を満喫して帰りました。

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5/27 ニューサマーの収穫

年月日:平成19年5月27日(日)10:00〜12:00
参加者:大人5名、子供4名

参加初日となった5月20日は、米神地区のお祭りでお忙しい中にもかかわらず、お世話をしていただく担当農家様には、急峻な当該地区のレモン、ニューサマー、夏みかん、極早生、ハウス栽培等の畑、施設に立ち寄りながら、それぞれの花や実について説明していただきました。

花は、柑橘の種類によって異なるようで、子供たちには淡い色のレモンの花を気に入っていたようです。また、柑橘類の実は、最初は米粒大ほどしかない実が、多くの実は大きくなる前にふるい落とされ、残った実だけが大きくなるという話は印象的でした。隔年で収穫できるかんきつ類もあることも知りました。その後、ニューサマー(&何故かラッキョウ)の収穫のお手伝い(お邪魔)をして、その日の作業(?)は終了でした。ニューサマーの収穫をしながらおなかいっぱいにいただき、子供は大喜びでした。
また、柑橘系の種類に分けて通年収穫するために生産者の方が様々な手間をかけていることをかいま見ることができました。参加を重ねることによって、果物大好きの(朝食に果物が出ないと不満な)我が家の子供が、自分の口にはいるまでにどれだけ手間がかかっているのかを(親も含めて)分かるようになればいいなと思っています。

参加当日は、これ以上ない晴天に恵まれ、急峻な当該地区から小田原、江ノ島(当日はかすんで見えませんでしたが)方面の展望は、絶景でした。また、海まで歩いて2〜3分で降りることができ、そこで昼食を取ったのですが、子供は透き通ったうみでの磯遊びで大満足でした。今度来るときは水着を持って行くことを約束させられました。みかんしか頭になかった親はカメラを持って行かなかったため、皆様に言葉が足りない分を写真でお伝えしたいのですができないのが残念です。次回からは、写真付きで紹介したいと思います。
posted by 食とみどり at 11:48| Comment(0) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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