2011年06月14日

農家さんの熱い思い

日にち 6月12日(日)

摘果、除草剤使用・不使用の畑の違い、じゃがいも・びわ・甘夏収穫など
盛りだくさんの内容で活動させていただきました。

■5月15日(日)のお花見の日には 白い花がたくさんだったみかんの木、
この1カ月で 青い実がたくさんのみかんの木に成長していました。
 P1030528.JPG

しかし、1本の木に このまま幾つもの実がついたままだと
小さい果実にしかならないそうです。
そこで、収穫時期に大きな実をつけるため、また 木の負担を減らすために
“摘果”という作業を行うことを教えていただきました。

実際の摘果の作業は、非常に多くの経験と高度な技術を要するもので、
我々素人が簡単に行えるものではないですね。


さて、ここ鈴木さんの畑は、化学肥料や除草剤は一切使用していないということです。
そのため、草刈り後の土の上は 刈り取った草で覆われてこんなにフカフカ。
 P1030535.JPG
そして、この草を持ちあげてみると…
大きな 大きな ミミズが!
(このミミズを食べに、いのししが度々やってくるようです。)

除草剤を使用した畑と 除草剤不使用の畑、見た目にも違いは一目瞭然でした。
除草剤を使えば 半日で終わる作業も、除草剤を使わないと
作業に丸2日を費やしてしまう。
しかし、除草剤を使用すると、土に力がなくなってしまう。
だから、良い土を求めて そして安全を求めて 除草剤不使用でみかんを作る。
みかんの生産に対する農家さんのそんな熱い思いが 伝わってきました。

前回に引き続き、今回も たくさんのことを教えていただきました。
今日のこの青い実が どのように成長していくのか、今後の活動がとても楽しみです。


posted by 食とみどり at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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